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どんな学校?

■ 早く始めれば英語は使える?

英語の早期教育が叫ばれてはいますが、今のやり方を続けたまま、始める時期だけを早めたとして、本当に効果は出るのでしょうか?
日本人が中学3年、高校3年の合計6年も必死に勉強したにもかかわらず、”使える”英語が身に付かない……だったらとばかりに、英語の学習開始時期をもっと早めて、小学校から、さらには幼児期にまで引き下げる……英語が話せないのは、本当に早期に学ばなかったことに起因するのでしょうか?

■「when」ではなく「how」

問題は始める「時期」ではなく、どのように学習するかという「方法」です。
語学習得の要諦は次の2つです。

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①ちゃんと仕組みの分かった文章を、いかにたくさんインプットして体に染み込ませているか
②それらを変幻自在に応用して、迅速にアウトプットできるか

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この2つだけです。
しかし、現在の日本の”英会話信仰”は、この2つを完全にスキップして、いきなり会話をしようとします。

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そこで、本講座が一貫して提唱するのが「分析」→「音読」→「暗唱」のTrinity(三位一体方式)です。

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「分析」    日本人講師による文章の徹底解剖
「音読」    仕組みの分かった文章を個々に徹底音読
「暗唱」    音読の回数が多ければ多いほど、記憶に定着→結果として暗唱できるほどになります

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上記3つのステップの中でも、本講座を特徴づけているのが、「音読」です。

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語学習得の要諦は、どれだけたくさんの文章・表現を自分の血肉にできるかです。
それを可能にするのは、シンプルにして、効果絶大の「音読」しかありません。当講座は、受講者にその徹底を求めます。
「暗唱」は、いかにたくさん「音読」したかの結果なので、特に意識することはないですが、一字一句誤りなく「暗唱」ができないということは、「音読」が足りていないという証拠です。
この「音読」を徹底できるのであれば、英語に最初に触れる時期が従来通りの中学生からでも決して遅くはありません。
ですから、現在の日本の英語学習の問題は「when」ではなく「how」なのです。

■ 壁にぶつかった上級者も音読している

上級者であるほど、基本の大切さを痛感しているものです。

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私がTOEIC900点の壁が破れずにいたころ、思い切って比較的易しいたくさんの文章を繰り返し音読したところ、音読を初めて約3か月後に受けたテストで軽々と900点を突破。音読のすごさを実感しました。

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実際に、英語の上級者といわれるレベルの人たちの中でも、中学の教科書レベルの英文をひたすら音読する勉強方法を採り入れている人達も少なからず存在します。

■ 文法的論点がふんだんに詰まった例文を使用

とはいえ、中学校レベルの英文だけでは、飽きが来てしまいます。

そこで当講座は、さまざまな論点が散りばめられた文章を数多くインプットします。
例えば、当サイト「『英会話』信仰の弊害」ページで例に出した文章をもう一度引用しましょう。

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I recommend that she get started right away.

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この短い文章からでも、3つの非常に重要な論点を抽出できます。

1) recommendの後のthat節内の動詞の形
2) get + 過去分詞のバリエーション
3) right awayの別の言い方

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1) は会話はもちろん、各種試験でも頻繁に狙われる文法事項です
2) は、よりナチュラルな英語に欠かせないgetの使用例の一つで、日本人にとってはなかなか口をついて出てこないでしょう
3) は「すぐに」という意味の副詞句ですが、手軽に「now」などで済ませてしまう人が多いのではないのでしょうか?

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このように、短いながらも、実際の会話や各種試験に有効な論点が散りばめられた文章を使用します。そして、そのような文章を何度も音読して、自在に使いこなせるレベルに持っていきます。
効率性と確実性を考えると、この方法が最善の語学学習方法であることに間違いはありません。

■ 総合的な英語力をつけるのが一番の近道

「会話」と「各種試験対策」などと、勉強の方法を分ける必要はありません。上記のような、論点をふんだんに盛り込んだ文章をたくさん音読して、体に染み込ませれば、自然に会話力もつきます。
各文章には、各種試験で狙われる単語や文法事項をふんだんに散りばめていますので、総合的な英語力がつきます。

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